荷物の追跡画面に「持戻(引継中)」や「ただいま担当者間での引き継ぎを行っております」と表示されると、きちんと届くのか、不在扱いになったのかと心配になりますよね。
ですが、この表示は多くの場合、荷物を次の担当者へ渡すための配送作業が進んでいる状態を示しています。
「持戻」という言葉だけで判断せず、後ろにある「引継中」の案内や追跡履歴全体を確認すると、今の状況を落ち着いて把握しやすくなります。
この記事では、「持戻(引継中)」の意味、当日中に届く可能性、在宅していた場合の表示理由、確認や問い合わせの目安まで、追跡画面を見るときのポイントをわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 「持戻(引継中)」と「ただいま担当者間での引き継ぎを行っております」が示す状況
- 引き継ぎ後に荷物が配達されるまでの流れと、当日中に届く場合があること
- 在宅していても「持戻(引継中)」と表示されることがある理由
- 配達予定を過ぎても表示が変わらないときに確認する目安
「持戻(引継中)」は担当ドライバーや担当店の間で荷物を引き継いでいる状態

追跡画面に「持戻(引継中)」や「ただいま担当者間での引き継ぎを行っております」と出た場合は、荷物を次の担当者へ渡すための配送作業が進んでいる状態を表しています。
荷物がなくなったことや、受け取りそのものができなくなったことを示す表示ではありません。
「持戻」という言葉だけを見ると心配になるかもしれませんが、この表示では後ろに続く「引継中」という案内まで確認することが大切です。
「ただいま担当者間での引き継ぎを行っております」と表示される理由
宅配便の荷物は、集荷した担当者から営業所、営業所から配達を担当するドライバーへというように、複数の担当者や拠点を経て届けられます。
その配送の途中で担当が切り替わる場面に、「ただいま担当者間での引き継ぎを行っております」という案内が表示されることがあります。
たとえば、担当エリアが変わる場合や、荷物の扱いを別のドライバー・担当店へ移す場合などに、配送情報上で「持戻(引継中)」として記録されることがあります。
ここでいう「持戻」は、荷物が配送の流れから外れたという意味ではなく、担当をつなぎ替えるために一時的に扱いが移っていることを示す表現です。
| 追跡画面の表示 | 受け取り側が確認したい意味 |
|---|---|
|
持戻(引継中) |
荷物の担当者や担当拠点を引き継ぐ作業が行われている状態です。 |
|
ただいま担当者間での引き継ぎを行っております |
配送を続けるために、荷物の管理・配達担当を移している案内です。 |
荷物の追跡表示は、受け取る人に配送の進み具合を伝えるための案内でもあります。
そのため、表示されている言葉を単独で判断するのではなく、「引継中」とセットで読んで、担当変更中の案内だと受け止めると分かりやすいでしょう。
不在扱いや発送元への返送を示す表示ではない
「持戻(引継中)」は、不在で荷物を持ち帰ったという案内と同じ意味ではありません。
また、発送元へ荷物を戻す手続きが始まったことを直接示す表示でもありません。
不在時の持ち帰りや返送に関する案内とは、配送情報で使われる言葉や内容が異なるため、「持戻」という一部の文字だけで判断しないようにしましょう。
とくに今回のように「担当者間での引き継ぎを行っております」と明記されている場合は、受取人が不在だったという意味に結び付ける必要はありません。
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「持戻」だけではなく、その後ろに表示される案内文まで確認します。
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「引継中」とある場合は、担当変更に関する配送上の記録として読み取ります。
-
不在や返送を心配するときは、それらを示す別の案内が出ていないかを分けて確認します。
配送上の問題が起きたとは限らない
担当者間の引き継ぎは、荷物を適切な担当へつなぐために行われる通常の配送作業の一つです。
そのため、この表示が出たことだけを理由に、荷物に何らかの問題が起きたと考える必要はありません。
配送では荷物の大きさや取扱区分、配達エリア、担当体制などに応じて、取り扱う担当者が変わることがあります。
こうした場面で記録される「持戻(引継中)」は、荷物の所在が不明であることを表すものではなく、配送をつなげる途中の案内として確認するとよいでしょう。
まずは表示文全体を落ち着いて読み、「担当者間での引き継ぎ」という内容が書かれているかを確認してみてください。
引き継ぎ完了後は順次配達され、当日中に届く場合もある

「持戻(引継中)」の表示が出た荷物は、担当者間の引き継ぎが終わると、その後の配達順に沿って届けられます。
引き継ぎの時間帯や担当する便の状況によっては、同じ日のうちに届くこともあります。
ただし、表示が引継中から変わった直後に到着するとは限らないため、当日の配達状況を見ながら待つことが大切です。
担当者間の引き継ぎにかかる時間は状況によって異なる
担当者間の引き継ぎに必要な時間は、荷物が引き渡される場所や時間帯、配達エリアの広さなどによって変わります。
たとえば、担当者が近い場所で荷物を受け渡す場合もあれば、営業所や集配拠点を経由して次の担当へ渡される場合もあります。
そのため、午前中に「引継中」と表示された荷物が午後に配達へ進むこともあれば、夕方以降の引き継ぎとなり翌日の配達順に入ることもあります。
「引継中」の表示だけでは、何時に届くかまでは判断できません。
また、荷物のサイズや取扱区分によっては、通常の荷物とは異なる便や車両で運ばれることがあります。
配達先がマンションやオフィス街にある場合なども、周辺の配達順との兼ね合いで到着時刻が前後します。
| 状況 | 配達までの見通し |
|---|---|
| 早い時間帯に引き継ぎが完了した場合 | 当日の配達便に載り、その日のうちに届く可能性があります。 |
| 午後から夕方に引き継ぎが行われた場合 | 当日中に届くこともありますが、配達順によっては翌日になる場合があります。 |
| 荷物量が多い時期や悪天候の日 | 引き継ぎ後の配達開始まで、通常より時間がかかることがあります。 |
届く時刻を急いで判断するよりも、荷物が次の配達工程へ進むのを待つほうが安心です。
「配達中」に変わってから届くまでの目安
追跡画面が「配達中」になった場合は、担当するドライバーが配達へ向かっている段階と考えられます。
「配達中」は当日配達の可能性が高まる目安ですが、すぐの到着を約束する表示ではありません。
ドライバーは複数の荷物を配達順に回るため、同じエリアであっても到着する順番は荷物ごとに異なります。
午前に配達中となる荷物もあれば、午後や夜の時間帯に配達中へ切り替わる荷物もあります。
とくに時間指定がない荷物では、担当エリア内の効率的な経路に合わせて配達されるため、具体的な到着時刻を追跡情報だけから絞り込むことは難しいものです。
- 配達中になった時刻
- 指定している配達時間帯の有無
- 自宅周辺の天候や道路の混み具合
- 繁忙期にあたる時期かどうか
これらの条件によって、配達中の表示から玄関先へ届くまでの時間には幅があります。
受け取りの予定を立てる際は、特定の時刻に届くと決めつけず、指定時間帯がある場合はその時間帯を中心に在宅しやすいようにしておくとよいでしょう。
日時指定があっても交通事情や荷物量で遅れることがある
日時指定は希望する受け取り時間を配送会社へ伝える仕組みですが、道路状況や天候、荷物量などの影響をまったく受けないものではありません。
事故による渋滞、通行規制、大雨や降雪、地域的な荷物の集中などがあると、通常の配達順や移動時間にずれが生じることがあります。
そのため、指定日時が近づいていても引継中のままであれば、引き継ぎ後の配送状況によって到着時刻が前後する可能性を考えておきましょう。
とくに夕方以降の時間帯指定では、それまでの配達に時間がかかった場合、到着が遅めになることもあります。
一方で、引き継ぎが予定より早く進み、配達順が合えば、指定日内に通常どおり届けられるケースもあります。
「持戻(引継中)」を見かけた時点では、当日配達か翌日以降かを一律に判断せず、配達工程が進む余地があることを踏まえて待つのがよいでしょう。
在宅していた場合も「持戻(引継中)」と表示されることがある

自宅にいたにもかかわらず「持戻(引継中)」と表示されていても、必ずしも不在だったことを意味するわけではありません。
配達担当者の交代や営業所内での作業により、一時的にこの表示になることがあります。
不在票が入っていない場合は、表示だけを見て再配達を申し込む必要は基本的にありません。
荷物を営業所へ持ち戻して担当者を交代する場合がある
「持戻」という言葉から、配達先が留守で荷物を持ち帰った場面を思い浮かべる方も多いかもしれません。
ただし、追跡画面の「ただいま担当者間での引き継ぎを行っております」という案内は、配達先の不在とは別に、配送を担当する人や営業所内の担当が変わる途中で表示されることがあります。
たとえば、担当エリアの区切りや配送車両の変更、荷物の仕分け作業などの都合で、いったん営業所側へ荷物が戻されることがあります。
その後、別の担当者へ荷物が渡され、配達の準備が進められる流れです。
この表示だけでは、玄関先まで配達に来たかどうかを判断できません。
在宅中でインターホンも鳴っていなかった場合は、まだ訪問前の引き継ぎ作業として表示されている可能性も考えられます。
| 追跡画面で見える状況 | 考えられる受け止め方 |
|---|---|
| 持戻(引継中)のみが表示されている | 担当者や営業所の間で荷物を移している途中のことがある |
| 不在に関する案内と不在票がある | 訪問時に受け取れなかった可能性がある |
| 受け取り方法を変更した後に表示された | 変更後の指定に合わせて荷物を動かしている場合がある |
なお、配達担当者の動きは地域やその日の運用によって異なるため、すべての荷物が同じ手順で引き継がれるわけではありません。
そのため、「在宅していたのに持戻になった」とすぐに心配せず、まずは不在票の有無と受け取り指定の内容を落ち着いて確認してみましょう。
不在票がなければ基本的に再配達依頼は不要
ポストや玄関付近に不在票がなく、再配達を案内する通知も届いていない場合は、再配達の手続きを急がなくてもよいケースが一般的です。
引継中の荷物は、まだ通常の配送工程の中にあり、受取人側であらためて依頼をしなくても配達準備が進むことがあります。
不在票がないのに再配達を申し込むと、すでに進んでいる配送予定と重なる可能性があります。
再配達依頼を検討する前に、次の点を確認しておくと安心です。
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ポストや宅配ボックス周辺に不在票が入っていないか確認する。
-
家族が代わりに不在票を受け取っていないか確認する。
-
配送先住所や部屋番号に入力漏れがないか見直す。
-
日時や受け取り場所の変更手続きを行っていないか確認する。
とくに集合住宅では、オートロックの呼び出し履歴や管理人室への預け入れの有無も、必要に応じて確認しておくとよいでしょう。
ただし、荷物の取り扱い方法は荷物の種類や依頼内容によって異なるため、必ずしも共通の対応になるとは限りません。
受け取り場所や日時を変更した場合は指定内容を確認する
荷物の受け取り場所や日時を変更した後は、変更した内容が追跡画面や案内メールに反映されているかを確認しましょう。
自宅以外の受け取り場所を選んだ場合や、受け取り日時を変更した場合には、荷物を担当者間で移す必要が生じることがあります。
このようなときも、追跡情報に「持戻(引継中)」と表示される場合があります。
確認するときは、次の項目を見ておくと分かりやすいです。
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指定した受け取り日と時間帯。
-
自宅受け取り、営業所受け取り、宅配ボックスなどの受け取り方法。
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変更手続きが完了したことを知らせる案内。
-
変更前の指定内容が残っていないかどうか。
変更後の内容に間違いがなければ、引継中の表示は受け取り先へ荷物を移す途中の案内として受け止められます。
在宅していたかどうかだけで判断せず、不在票の有無と現在の受け取り指定をあわせて見ることが、状況を落ち着いて把握するポイントです。
「持戻」の理由は追跡画面に続く表示で見分けられる

追跡画面で「持戻」と表示されたときは、カッコ内や続けて表示される理由を見ると、荷物が持ち戻りになった背景を判断しやすくなります。
「日時場所変更」「宅配BOX不可」「保管中」などの表示は、受け取りに関する条件や配達時の状況を示すものです。
「持戻」だけを見て判断せず、理由の表示と日時をセットで確認することが大切です。
追跡画面では、荷物の取り扱い状況に応じて表現が異なる場合があります。
代表的な表示と受け止め方を、次の表にまとめます。
| 追跡画面に続く表示 | 主な意味 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 日時場所変更 | 受け取り日時や場所の変更に伴い、荷物の取り扱いが切り替わっている状態 | 変更後の指定内容 |
| 宅配BOX不可 | 宅配ボックスを利用できず、荷物を持ち帰った状態 | 宅配ボックスの利用状況や不在票 |
| 保管中 | 営業所などで荷物を預かっている状態 | 保管場所と案内内容 |
「日時場所変更」は受け取り条件の変更に伴う持ち戻り
「持戻(日時場所変更)」は、配達日時や受け取り場所の変更に合わせて、荷物の扱いを調整していることを示す表示です。
たとえば自宅から営業所での受け取りへ変更した場合や、指定日時を変更した場合には、荷物をいったん持ち戻って取り扱い先を切り替えることがあります。
この表示があるときは、不在だったことを意味するとは限りません。
変更手続きが完了している場合は、まず変更後の受け取り条件を確認しましょう。
確認する項目は、次のとおりです。
- 受け取り場所が自宅、営業所、宅配ロッカーなどのどれになっているか
- 変更後の受け取り希望日と時間帯
- 案内メールや追跡画面に表示された変更内容
- 家族が別の受け取り指定をしていないか
なお、荷物の種類や利用したサービスによっては、選べる受け取り方法や変更できる内容に違いがあります。
そのため、追跡画面の表示だけでなく、変更時に受け取った案内もあわせて見ると安心です。
「宅配BOX不可」は宅配ボックスへ入れられなかった状態
「持戻(宅配BOX不可)」は、配達時に宅配ボックスへ荷物を入れようとしたものの、利用できない事情があったため持ち帰った状態を示します。
宅配ボックスがすべて使用中だった場合のほか、荷物の大きさが合わない場合や、利用条件により収納できない場合にも表示されることがあります。
この表示は、宅配ボックスに荷物が入っているという案内ではありません。
念のため宅配ボックスを確認したうえで、空き状況や扉の表示も見ておくとよいでしょう。
確認の際には、次の点を落ち着いてチェックします。
- 宅配ボックスに通知票や利用案内が入っていないか
- 宅配ボックスの扉に使用中の表示が出ていないか
- 荷物を入れられる大きさのボックスがあるか
- マンションの管理会社や管理人から案内が届いていないか
荷物によっては、受け取り時の確認が必要なため、宅配ボックスを利用しない取り扱いになることもあります。
この場合は、追跡画面に表示された内容をもとに、受け取り方法をあらためて確認することが大切です。
「保管中」は営業所などで荷物を預かっている状態
「持戻(保管中)」は、配達担当の営業所などで荷物を預かっている状態を表します。
配達のために持ち出された荷物が営業所へ戻った後や、取り扱い上の確認が必要なときなどに、このように表示される場合があります。
この表示だけでは、保管になった細かな事情までは分からないことがあります。
そのため、追跡履歴にある前後の記録や、不在票・案内メールの内容も確認すると状況をつかみやすくなります。
営業所での受け取りを希望する場合でも、荷物の種類や手続き状況によって対応が異なることがあります。
直接受け取りに向かう前に、営業所名、荷物の保管状況、受け取りに必要なものを確認しておくと行き違いを防ぎやすいでしょう。
「保管中」は荷物の所在を示す表示のため、慌てずに追跡画面の詳しい内容を確認することがポイントです。
追跡情報は反映に時間がかかり、表示順が前後する場合もある

追跡画面の表示は、荷物が実際に動いた時刻と同時に更新されるとは限らないため、少し時間をおいて再確認することが大切です。
また、登録のタイミングによっては履歴の表示順が前後して見えることもあるため、ひとつの記録だけで状況を判断せず、日時を含めて全体を確認しましょう。
「持戻(引継中)」の表示が続いていても、作業の記録がシステムへ反映されるまでには時間がかかる場合があります。
配達員や営業所で行われた確認内容は、端末の通信状況や荷物の取り扱いが落ち着いた後に登録されることがあり、画面上の情報と実際の動きに差が出ることがあります。
とくに夕方以降や荷物の取り扱いが多い時期は、更新がまとまって反映されることもあります。
表示がすぐに変わらないこと自体は、荷物に問題があることを示すものではありません。
しばらく待ってヤマト運輸の荷物お問い合わせシステムを再確認する
追跡履歴に気になる表示を見つけたときは、すぐに何度も画面を更新するより、少し時間を空けてから荷物お問い合わせシステムを見直す方法がおすすめです。
短時間で繰り返し確認しても新しい情報が追加されないことがあるため、数時間後や翌朝など、区切りのよいタイミングで確認すると変化を把握しやすくなります。
再確認するときは、現在の表示だけではなく、各履歴に記載された日時もあわせて見てください。
履歴が追加された順番と、実際に荷物が扱われた順番が必ずしも同じに見えるとは限らないためです。
たとえば、先に行われた作業の情報が後から反映されると、画面上では新しい記録の下に表示されたように見える場合があります。
このようなときは、表示の上下だけで判断せず、日時の新しい記録を中心に確認すると落ち着いて状況を見やすいでしょう。
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お問い合わせ伝票番号に入力間違いがないかを確認する。
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履歴ごとの日時を見て、最新の記録を確かめる。
-
画面を見た時刻も控え、次回確認時に変化があったか比べる。
-
案内メールを受け取っている場合は、メール内の日時と追跡履歴を照らし合わせる。
利用している端末や通信環境によっては、以前に表示した内容が残って見えることもあります。
その場合は、ページを開き直したり、別の端末やブラウザで確認したりすると、最新情報を確認しやすくなることがあります。
履歴の一部だけを見て急いで受け取り方法を変更する前に、最新の更新時刻を確認しましょう。
最新の配達予定日や指定日時もあわせて確認する
追跡情報を見る際は、履歴だけでなく、画面に表示される配達予定日や指定日時にも目を通しておくと安心です。
荷物の移動に関する記録が更新途中であっても、配達予定に関する案内が別に表示されている場合があります。
予定日や時間帯の表示がある場合は、それが現時点での受け取りの目安になります。
| 確認する項目 | 見ておきたいポイント |
|---|---|
| 配達予定日 | 当初の予定日から変更されていないかを確認します。 |
| 指定日時 | 日時指定をしている場合は、日付と時間帯をあらためて確認します。 |
| 最新の履歴日時 | 追跡画面内で最も新しい日時の記録を確認します。 |
| 案内メール | 受け取りに関する案内が届いている場合は、記載内容を確認します。 |
日時指定をした覚えがある場合でも、注文時の指定内容と、発送後に案内される情報に違いがないか確認しておくと行き違いを減らせます。
家族が受け取り日時を変更しているケースもあるため、同居している方がいる場合は、念のため共有しておくとよいでしょう。
配達予定日が近いときは、追跡画面の表示だけに注目するのではなく、予定日の案内と最新履歴をセットで確認することがポイントです。
情報が更新される途中であっても、複数の表示を見比べることで、受け取りに向けて準備しやすくなります。
配達予定を過ぎても表示が変わらない場合はヤマト運輸へ確認する

配達予定日を過ぎても「持戻(引継中)」の表示が続く場合は、まず当日中の状況を見守り、翌日になっても変化がなければヤマト運輸へ確認するのが目安です。
予定日を過ぎた直後に必ず何らかの問題が起きているとは限りません。
ただし、受け取り予定から日数が経過しているときや、必要な予定がある荷物の場合は、送り状番号を用意したうえで担当営業所などへ問い合わせると状況を確認しやすくなります。
当日中は追跡情報の更新を待つのがひとつの目安
配達予定日の当日であれば、夕方以降や夜間に履歴が更新されることもあるため、すぐに問い合わせをせず少し待ってみる方法があります。
荷物の受付や仕分け、配達に関する情報は、作業の状況によって更新されるタイミングが異なります。
そのため、午前中や昼間に表示が変わらなくても、当日のうちに案内が切り替わる可能性があります。
特に時間帯指定がある荷物では、指定時間帯が過ぎるまでは様子を見ると判断しやすいでしょう。
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配達予定日がまだ当日である場合は、夜まで追跡画面を確認します。
-
時間帯指定がある場合は、指定された時間帯を過ぎてから状況を確認します。
-
受け取りに関する連絡が届いていないか、メールや通知も確認します。
一方で、急ぎの荷物で受け取りの予定を調整する必要がある場合は、当日中であっても確認先へ相談してかまいません。
自己判断で再配達の手続きや受け取り場所の変更を繰り返す前に、現在の取り扱い状況を確認することが大切です。
翌日になっても動きがない場合は担当営業所へ問い合わせる
配達予定日の翌日になっても表示が変わらず、荷物が届かない場合は、担当営業所への問い合わせを検討しましょう。
担当営業所では、荷物が現在どの拠点で取り扱われているか、配達に関する案内が出ているかを確認してもらえる場合があります。
問い合わせ先は、追跡画面に表示される営業所名や、ヤマト運輸の公式サイトにある営業所検索などから確認できます。
| 状況 | 対応の目安 |
|---|---|
| 配達予定日の当日で、まだ時間帯内 | しばらく追跡情報や案内を確認します。 |
| 当日夜になっても届かず、表示も変わらない | 翌朝以降に状況を確認し、必要に応じて問い合わせます。 |
| 予定日の翌日以降も表示が同じ | 担当営業所またはヤマト運輸の窓口へ確認します。 |
| 贈り物などで発送者しか詳細を確認できない場合 | 発送した方や購入先にも連絡を検討します。 |
発送方法や荷物の依頼内容によっては、受取人からの確認だけでは案内できる範囲が限られることもあります。
その場合は、荷物を発送した方や購入したお店から確認してもらうと、やり取りが進めやすいことがあります。
営業所の受付時間は拠点によって異なるため、連絡前に公式の案内を確認しておくと安心です。
問い合わせ時は送り状番号と追跡画面の表示内容を伝える
問い合わせる際は、送り状番号、荷物の宛先、追跡画面に表示されている文言を手元にそろえておくとスムーズです。
「持戻(引継中)」と表示されていることに加えて、その表示を確認した日時や、配達予定日を伝えると、担当者が状況を確認しやすくなります。
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送り状番号。
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荷物を受け取る方の氏名と住所。
-
追跡画面に表示されている内容。
-
配達予定日と、届いていないこと。
-
連絡を受けやすい電話番号。
問い合わせでは、「配達予定日を過ぎても持戻(引継中)のままですが、現在の状況を確認したいです」と落ち着いて伝えれば十分です。
画面を見ながら伝えられるよう、追跡結果を開いておくか、表示内容を控えておくとよいでしょう。
確認に必要な情報を最初に伝えることで、荷物の状況に合った案内を受けやすくなります。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- 「持戻(引継中)」は、担当ドライバーや担当店の間で荷物を引き継いでいる途中の表示です。
- 荷物が受け取れなくなったことや、荷物がなくなったことを示す表示ではありません。
- 引き継ぎが完了した後は配達順に届けられ、当日中に配達される場合もあります。
- 在宅していても、担当者の交代や営業所内での作業によって表示されることがあります。
- 「持戻」と表示されたら、カッコ内や続く案内を見て理由を確認することが大切です。
- 追跡情報は反映まで時間がかかることがあるため、日時を含めて全体の履歴を確認しましょう。
- 配達予定日を過ぎ、翌日になっても状況が変わらない場合はヤマト運輸へ問い合わせると安心です。
「持戻」という言葉を見ると、荷物が届かないのではないかと不安になるかもしれません。
ただし「引継中」と表示されている場合は、配達のために担当者間で作業が進められているケースが考えられます。
まずは追跡画面の詳しい表示や更新日時を確認し、少し時間をおいてからもう一度状況を見てみましょう。
予定日を過ぎても変化がないときは、送り状番号を手元に用意して担当営業所などへ確認すれば、落ち着いて受け取りの予定を立てやすくなります。

